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AirPods2デビュー 自己満足のための開封の儀

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AirPods2を勢い購入してしまった。別にBluetoothイヤホンがなかったわけではないが、私の直感が買いなさいと言ったからその指示に従っただけだ。数日しか使っていないから控えめにしか言えないけれども最高!

レビュー記事は現在作成中だが、どうしても自己満足のための開封の儀を行っておきたかったので、今回は開封の儀の様子のみをお伝えする。

はじめに

私が購入したAirPods2はこちら。

開封の儀

それでは早速自己満足のための開封の儀を行いたいと思う。

いざ、オープン


最初に取扱説明書なるものが出てきてその次にようやく本体が出てくる。

撮影時は箱を浮かせて開けたのですぐに開けるように見えているが実際はこの箱を開ける時にスーーーーーッと何とも言えない心地良い時間が続いた後にようやく開けることができる。

この間のどんな風に入っているのだろうというワクワク感は半端ない。

Hello

お出迎えして一番最初に感じたことは思ってた以上にコンパクトであるということ。画像左のペンギンはLightningケーブル用のケーブルバイトなのだが、大きさがあまり変わらないことに驚きを隠せない。

このケーブルバイトが気になる方は以下へ。

開けてみよう

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遂にメインのイヤホンのお出まし〜。この美しさ以前に最初に感じたことは。。。

ケースに指を当てた時にピッタリと指にマッチするということ。今までこれほどまでに指に馴染んでくるような製品に出逢ったことがなかったので、この時点であ〜買って良かったな〜と思った。

そういえば、箱の残りは???

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ここで思い出す。箱の残りに何が入っているのかということを。最初ケースの上部をどかした時何もなかったので、説明書とAirPods2本体しか入っていないのか〜なんて思ったが、充電用のLightningケーブルが同梱されていた。

ふっと現れるマジックみたいになったから一人で興奮してしまった。大人になると日々のちょっとしたことでは動じなくなるが、この時は少年の時のようにはしゃぐことができるので、Apple製品はやっぱり素晴らしいと改めて感じる。

ひとまず今回はここまで

数千円レベルのイヤホンを使っていた身からすると控えめに言って最高。

また、Siriも非常に面白いのでしばらくはSiriにハマりそうだ。

こちらについてはSiriを労わらないお願いをしたがために無視されてしまったので、Siriと友達になるところから始めてみたいと思っている。

追記。AirPods2のレビュー記事はこちら。

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