MacBook Pro 2018を1ヶ月使い続けてわかった、メリットと強烈なデメリット

4 min

お気に入りのMacBook Pro2018を購入して1ヶ月ほぼ毎日使用していた私が感じたメリットと強烈なデメリットについて、お伝えしたいと思う。

ちなみに私はMacBook Pro2018がMac初デビューなので戸惑った操作についてはこちらにまとめているので、興味があればどうぞ。

私が購入したMacBook Proについて

私が今回購入したMacはこちら。

赤文字はカスタマイズ青文字はカスタマイズするか悩んだもの

MacBookPro2018 13インチ
 – 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
 – 512GB SSDストレージ
 – バックライトキーボード – 日本語(JIS)

税込 262,224円

MacBook Pro 2018 13インチデビュー

届くまでの8日間が非常に長く感じたMacBookProがついに届いたので念願であった、開封の儀を行う。 1ヶ月レビューについてはこちら 目次 購入したMacについて受け取り開封の儀懸念事項 購入したMacについて 私が今 […]

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メリット

私が感じているメリットについて、お伝えする。

美しい

見た目が美しいと毎日触りたくなる。

家に帰ってからほとんど時間がない場合でも、数分でも触ろうと起動してしまうほどの中毒性がある。

MacBook Proを買うまでは、確実に1時間以上の時間が取れる場合にしかPCを起動しなかったし、PCに愛着を持つなんて考えもしなかった。

そんな私が、MacBook Proに恋をしているのである。
美しいというのは、人に限らず恐ろしい力を持っているのだなと感じる今日この頃。

動作が速い

SSDの恩恵だと思うが、動作が速いこと速いこと。

起動なんて、MacBook Proを開けば1分足らずで起動するし、ファイルコピーにしても、あれ?
コピーしてるの?ってくらい一瞬で終わる。

VirtualBoxで、Windows10を同時起動してもストレスなく使用できる。

私の使用用途は、ブログ執筆とプログラミングがメインだが、今のところ動作にストレスを感じたことがない。

本業はもっと低スペックで、処理待ちが多く発生するため、MacBook Proを隠し持って行ってやろうかとすら最近は思う。

第3世代バタフライキーボードが気持ちいい

好き嫌いが分かれるのかもしれないが、第3世代バタフライキーボードが本当に気持ちいい。

特にキーを押した感じがしっかりするのと、音も心地良いためお気に入りだ。

数日前にMacBook Proを買う前に使っていたPCを使用したのだがそっちのキーボードの方が違和感があって受け付けないくらい。
それくらいに第3世代のバタフライキーボードは私の手に馴染んでいる。

逆に第2世代のバタフライキーボードは、私は好きではない

MacBook Proを購入する前に家電量販店で、キーボードの打感を第2世代と第3世代で比較してみたのだが、第2世代のキーボードならMacBook Proはいらないと思った

何故なら、第2世代の打感はキーを押した時の感じが柔らかすぎて、ん?
今入力したっけ?
みたいな感じしかしなかったからだ。

例えるのであれば極端かもしれないが、プチプチを潰した箇所をまた潰そうとした時の気持ちの悪い感じに似ていると感じた。

タッチバーなしモデルがあり、MacBook Pro 2018よりも安く買えるとはいっても、あのキーボードであれば購入するまでの価値はなかった。

むしろ、MacBook(12インチ)の方が良いとすら思った。

それに比べて、第3世代はキーを押した時に気持ちが良い。
価格が高いことを考慮しても、買う価値は十分にあると確信を得ることができるくらいに良かった。

実際、買ってから1ヶ月になるが買ったことを購入したことは今まで一度もない。

また、第3世代バタフライキーボードのレビュー記事は以下へ。

Touch Barが意外と便利

何に使っているって訳ではないが、パスワードが必要な操作を指を当てるだけで解除できるのは意外と便利だ。

初回起動時は必ずパスワード入力が必要であり、パスワード入力が完全になくなる訳ではないため、その点は注意

ただし、意外と便利ってだけで必須レベルではないし、ないならないでも困るものではない。

Touch Barとの向き合い方については、こちらの記事を参照。

今のところノントラブル

購入する前は、カーネルパニックでクラッシュすると不安を煽るような情報を多く見かけたが、私は今のところ何のトラブルもなく快適に使用できている。

2回ほどアップデートを適用したが、いずれも無事に成功しているため、動画編集をするようなヘビーユーザーのみ発生する現象だったのかなと個人的には思っている。

逆に購入して、1ヶ月程度でトラブルが発生すれば、こんなの二度と買うかと思っていたことだろう。

ちなみに私の人生の中で購入したことを激しく後悔したのは、Windows VistaのノートPCを購入した時だ。
初期の頃だったので、UIは激変しているし、すぐに応答しなくなるし、悪夢の連続だった。。。

デメリット

もちろん、メリットばかりではないので、デメリットについてもお伝えしたいと思う。

肩こりが半端ない

私の使い方の問題かもしれないが、肩こりが半端ない。

MacBook Proはどこでも、使えるためついつい膝の上に置いて使いがちなのだが、目線が下向きになるため、とにかく肩こりが酷い。

一度使い始めると、集中して時間を忘れてしまい、気づけば1時間、2時間なんてのはわりと頻繁にある。

そのため、長期的に使い続けると必ず体に異変が表れる。

これは強烈なデメリットであるため、早急に改善する必要があると感じる。

他のPCを触りたくなくなる

これも問題だ。

私は本業で、MacBook Pro以外のWindows機を使う機会が多いのだが、Windows機の画質が気になって仕方がない。

目は疲れるし、見ていて何もいいことはない。
MacBook Proが恋しくて仕方がなくなるから、集中どころではない。。。

人間、一度でも良いものを手に入れると悪いものには戻れないなーって、本気で思う今日この頃。

そのため、Windows機を使う機会が多い方には、あまりおすすめはしない。

バッテリーの持ちが気になる

バッテリー持ちは少ないと感じる。

仮想環境やら、Xcodeやら、Safariやらを同時に使用しているとみるみるバッテリーがなくなる。

酷い時は2時間で、100%から60%程度に減ったりするため、100%まで充電してたとしても、5 ~ 6時間程度しか持たないと思われる。

そのため、持ち運びできるとは言っても、電源がある環境で使用した方が心には優しい。

まぁ、私の場合はカフェでドヤッてする勇気もないから、問題ないのだが。。。

JISキーボードは別に気にならない

よく、USキーボードが良いみたいな情報をみかけるが、今のところはJISキーボードでも、大きな不満はない。

ただし、私は指が短いため、削除キーに指が届かず押しづらい

USキーボードの場合は、削除キーがもう少し大きいので、次買うときはUSキーボードにしてみたいと思う。

MacBook Pro2018は買いか

プログラミング用途や仮想環境でのWindowsの同時起動等を考えている人であれば、間違いなく買いだと断言できる。

逆にブログ書いたり、Mac デビューしたいって人であれば、MacBookで十二分だと思う。

いずれにしても、MacBook Pro 2017を買うという選択はないと思う。

Touch Barがない分、安いとはいえ、それでもなかなかのお値段がするし、買うなら長く使えるMacBook Pro 2018の方が断然おすすめ

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ちなみにカスタマイズ無し版であれば、以下の値段になります。

Apple(アップル) MacBook Pro 13.3-inch Mid 2018 MR9Q2J/A

pesoguin

pesoguin

20代元ITエンジニアです。
人生設計第3フェーズに入ったので、今年から異業種で働いていますが、日々疲労に取り憑かれています。

メインPCは MacBook Pro 2018とHP Envy x360。画像解析等の重い処理用のサブPCとして、お高めのゲーミングPCを使っています。

これにiPhonexrやiPadが入ってくるので、デスクの上は常にぐちゃぐちゃです。

ちなみに学生時代のあだ名はペンギンでした。

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6 件のコメント

    • 貴重なご意見をありがとうございます。

      ごもっともな意見だと思います。
      私はみんなが右だと言えば左に行きたいタイプの人間なので、他と比較して考え方が偏っているのは事実です。

      しかし、それだけではせっかくコメントをいただいたのに応えることができかねますので、こういったところを知りたかった等の要望みたいなのをいただけると非常に嬉しいです。

  1. macbookがすごくつかいにくくなったのは確かやと思います。
    2012年ぐらいまでのPROとかAIRとは使用感が全く違う。
    あのペラペラキーボードを納得させて良いといってる人もいますが
    ちょっと実務作業で使うのはきついですね。
    発熱とかも実使用する上できついレベルです。
    もちろんスタイリッシュになってるし軽量化されてるからそれは良いんですが。
    数値に出ないものを重視して作るのがアップルって印象が昔はあったんですが
    Macの軽視の影響なのかどう考えてもスマートフォンみたいなパソコンになってきてますよね・・

    • あたたかいコメントをありがとうございます。
      私は2012年ぐらいまでもMacBook系は触ったことないので、何とも言えないのですが、不具合の多いペラペラキーボード(バタフライキーボード)が完璧とは言いがたいのは事実ですね( T_T)
      (ちなみにMac miniであれば、2009年版のMac miniを使うことがあります。パワー不足感は否めないですが。。。)

      私の場合はこのMacBook Proは個人用で本業で使うことはできないので、1日に長くて4時間くらいしか使い続けることがありません。
      その環境下であれば、深めのキーボードが好きな私でもそれほど大きな不満もなく使えますが、これが本業と同じ10時間超えになってくると指が耐えられるのかは非常に疑問です。

      「数値に出ないものを重視して作るのがアップル」本当にそれですよ!それ!
      スペックがどうこうではなく、難しい話を抜きにしてただ単純に欲しいと思わせるだけの魅力が薄れてきているように思います。

      ノートPCとスマートフォンでどこも似たり寄ったりで違いを出しづらいのはわかりますが、せめてMacBook Proの背面リンゴが光るような遊び心ある機能を追加して欲しいものです。

  2. デザインにスタイリッシュさを感じるかは人次第ですが、私にはもう安っぽい金属色にしかみえない…見飽きた。
    食べるりんごは好きですが、リンゴマークまじ邪魔。

    さて本題…
    画面がきれいというのは、使われてるディスプレイの問題が8割です。
    surfaceなどはmacbookよりドットピッチが狭く、キレイな液晶を使用していますよ。
    スケーリング問題はありますが、
    引き伸ばさなければ関係ないですしね。
    ドットピッチが0.012m未満の液晶を使ってみてから書いたほうがいいかと。
    osの問題ではないのに、osの問題であるかのように書くのは良くないです。

    >プログラミング用途や仮想環境でのWindowsの同時起動等を考えている人であれば、間違いなく買
    私は、xcodeを使う人以外にmacはオススメできませんね…
    理由は、コスパの問題はもちろんですが、
    macのコマンドオプションが独自オプションすぎて、妙なくせのついたプログラマをよく見かけます。(vmでlinuxできっちりやってる人は別)
    gpgpu環境を作りづらく、nvidiaのgpuを使えるようにするだけでも一苦労…
    公式ではサポートしないし、
    osのアップグレードで周辺機器認識しなくなるし、ドライバの対応が遅いから、使えないままになることも多いです。
    認定機器を使ってもそうゆうことが起きる上、
    通知は、閉じても閉じても延々と出るわ、
    未認証のアプリをインストールする際は、毎回設定画面呼ばないといけないわ…
    全般的に使い勝手が微妙なんですよね。

    macの優れてるところは、単に選ばせない事による単純化と、囲い込みの範囲内では、比較的簡単な操作で導入が可能という点だけです。
    とりわけ、カラーマネージメントなんかがそうですね。
    sRGBなどのプロファイルにディスプレイが対応してますし、ソフトも基本的に対応してますからね。
    windowsの場合は、画面探しから始めないといけない。
    詳しくない人にはハードルが高いというわけです。

  3. 始めまして。
    世代がばれますが、漢字Talkと呼ばれていた時代にMacを使っていました。
    ブログ主様は、MacBookProにご愛着を持たれておりご同慶の至りでございますが、私の時代と比べると今のMacは、神通力(?)が薄れたように思います。
    Windows 95~98が世間を賑わしていた頃、漢字Talk搭載のMacは本当に魅力的なマシンでした。
    それなりに値段もしましたが、多くの人に「欲しい」と思わせる神通力がありました。
    現在、職場ではWindows10を使用しておりますが、先日、仕事でmac OS Sierraを使用する機会がありました。
    自分がWindowsに慣れ過ぎたというのもありますが、昔よりもmac OSに使い難さを感じました。
    かといってWindowsマシンにかつてのMacに対して持っていた愛情を持てと言われれば難しいところですね・・・

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