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iPhoneの高速充電とやらを使用してみた。。。

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遂にUSB-C - Lightningケーブルが手元に届き私のiPhoneXRが復活した。

今回は、高速充電を使ってみたのでその使用感について、お伝えしたいと思う。

必要なもの

・高速充電に対応したiPhone。
- iPhone8
- iPhone8 Plus
- iPhoneX
- iPhoneXS
- iPhoneXS Max
- iPhoneXR

USB-C - Lightningケーブル(別売り)
USB-C 電源アダプタ(29W、30W、61W、87W)(別売り)

※iPhoneの付属品は、電源アダプタ 5W Lightning - USBケーブル(USB-Cではない)


ただし、MacBook/MacBook Proに電源アダプタは付属しているのでMacBook/MacBook Proを持っていれば、同じアダプタを使用することで高速充電は可能

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USB-C 電源アダプタとUSB-C - LightningケーブルのいずれもiPhone購入時の付属品ではないので、別途購入する必要がある

充電時間

途中から時間を計測したので細かいところは未確認だが、30%の状態からみるみる増えていき30分で80%近くになった。

つまり、30分で50%分充電されるというのは本当らしい。

さらに本体が熱くなるみたいなこともなかったので、予想以上に素晴らしい!

しかし、80%以降の充電は長く感じた

ここから30分で90%程度。

さらに30分で100%という感じだった。

おそらく80%くらいまでは、高速充電していてそれ以降は通常の充電で充電しているのだと思われる。

iPhoneXRはバッテリーのもちが良いので、80%も充電できれば1日使うのに全然支障はない。

まとめ

高速充電は時間がない時に頼りになる、非常に便利な充電方法だ!

しかし、寝ている間にのみ充電している人からすれば、大したメリットは得られない。

そのため、USB-C 電源アダプタとUSB-C - Lightningケーブルは生活スタイルにあわせて購入することを推奨する。

必須ではないが、あると便利というレベル。

後は電源アダプタはMacBookやMacBook Proのものをそのまま使用できるが、ケーブルは使用できないので注意!

私は勘違いをして、iPhoneXRが活動停止してしまった。。。

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